金融一般情報

【24時間振込】モアタイムシステムに不参加の銀行一覧・まとめ(2019年5月更新)

モアタイムシステムに不参加の銀行一覧まとめ
【2/26更新】モアタイムシステムに参加していない信用金庫と信用組合を新たに追加しました。
【3/16更新】みずほ銀行、みずほ信託銀行の補足情報をアップしました。
【4/10更新】セブン銀行、4信用組合の参加予定をアップデートしました。
【5/10更新】GW明けより接続した銀行を反映しました。

銀行間の振り込みは全国の金融機関をつなぐ「全銀システム」を経由していますが、これまでは平日午前830分~午後330分までしか稼働していませんでした。
2018年10月より、
午後3時半以降に稼働する「モアタイム」と呼ぶシステムを全銀システムに追加され、このシステムに参加した金融機関のみがこれまでの振込可能時間の枠を超えて、24時間365日の中から任意の時間まで振込受付時間を延長できるようになりました。

24時間365日振り込みが可能となる仕組みについては以下の記事で紹介しています。
併せてご参照ください。

モアタイムシステムとは
銀行振込の即時入金「モアタイムシステム」の知っておくべき仕組みと留意点とはモアタイムシステムってどういう意味? 2018年10月より、銀行振込の取り扱い時間が拡大しました。これにより振込みは2...

このモアタイムシステムに参加している銀行の一覧はあるけれども、不参加となった銀行の一覧がなかったので、調べてまとめてみました。

モアタイムへ不参加の銀行一覧

以下は2019年2月末時点でモアタイムシステムに不参加となっている銀行一覧です。

※銀行一覧と全国資金決済ネットワーク公表資料を付け合わせて作成していますが、漏れや誤記があるかもしれませんのであくまで参考としてください。

都市銀行(1行)

みずほ銀行

※みずほ銀行は社内の次期勘定系システムへのデータ移行を段階的に進めていたため参加を見送っていましたが、2019年の10連休(427日~56日)明けとなる5月7日の夕方にモアタイムシステムへの接続が完了しました。

これによりみずほ銀行を含むメガバンクすべてで24時間の振込に対応することとなりました。(メンテナンスにより接続しない時間は一部あります)

信託銀行(2行)

みずほ信託銀行※
野村信託銀行

みずほ信託銀行は2019年7月以降の接続を検討しています。

第一地銀(1行)

きらぼし銀行

第二地銀(11行)

京葉銀行
東日本銀行
福邦銀行
関西アーバン銀行
福岡中央銀行
佐賀共栄銀行
長崎銀行
豊和銀行
宮崎太陽銀行
南日本銀行
沖縄海邦銀行

中央金庫系(3金庫)

農林中央金庫
信金中央金庫
商工組合中央金庫

信用金庫(1金庫)

川崎信用金庫

信用組合(9組合)

山形県医師信用組合
三重県職員信用組合
広島県信用組合
広島商銀
呉市職員信用組合
両備信用組合
備後信用組合
福岡県庁信用組合
福岡県医師信用組合

※広島県信用組合、広島商銀、両備信用組合、備後信用組合は、2019年5月7日の夕方よりモアタイムシステムに接続しています。

その他銀行

あおぞら銀行
GMOあおぞらネット銀行
セブン銀行
ローソン銀行
労働金庫すべて
外銀のすべて

※セブン銀行は2019年5月7日の夕方よりモアタイムシステムに接続したため、振込み可能時間が大幅に拡大されています。

不参加の銀行では振込や着金は今までどおり

この記事で掲載している銀行、信用金庫、信用組合からの振込や、これら金融機関の口座への振込は従来通りコアタイム(概ね9:00〜15:00)の間に行われることとなります。

振込元の銀行が24時間振込に対応していても、コアタイムの時間にしかお金は入金されません。

例えば2019年5月8日以降、みずほ銀行では24時間振込が可能となりましたが、みずほ銀行で夜間に振込み手続きを行っても、相手先の銀行が東日本銀行(モアタイム未接続銀行)だとしたら、振込みの完了は翌日の9時ごろとなります。

今後も参加銀行は増えていく見通し

原則24時間、即時に振込できるようになることで、離れた子供が事故や病気で急にお金が必要になった時にすぐに送金が可能となったり、飲み代の精算をその場で可能にしたりすることができ、私たちの利便性は格段に向上します。全ての金融機関が参加し、限りなく24時間に近い時間の稼働になることを期待したいですね。

外銀などは経営判断として接続しないと決定していますが、モアタイムシステムに参加していない銀行には、自行のシステム対応の問題であったり、合併・統合を控えていたりと様々な事情があって「今のところは接続しない」といった姿勢の銀行が多くあります。
したがって時間をおいてモアタイムシステムに接続する可能性が高い金融機関が多いと推測されます。

引き続き、この記事ではモアタイムシステムに不参加の金融機関一覧を掲載していますが、今後の動きに応じてアップデートしていくつもりです。

自身の利用する金融機関が振込時間の延長に対応しているかを把握して、振込に失敗しないように気を付けましょう。

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